ANAの配慮もあり、広島からのお仲間に英語が堪能で旅慣れた人がいたので助かりました。奇跡のよう話しですね。
本当に帰国するまで珍道中でしたね。
オスマントルコの大聖堂アヤソフィア |
ブルーモスク |
夕闇のブルーモスク |
トルコ名物 焼き栗を売る屋台 |
日本人を見つけるとガイド本を1000円!と売りに来ます。 NOと言うとすぐに500円に値下げするのが面白かった。 |
ブルーモスクの中庭 |
ブルーモスクの中。キリスト教からイスラム教に。 あちこちに無数のモスクがあるが、一番大きいらしい。 ステンドグラスや独特の繊細なタイルの模様に目を見張りました。 |
祈りをささげるイスラム教徒 |
観光客も女性は髪を隠さなくては ならないので、スカーフを準備 |
イスタンブールの夜明け・・・モスクが美しい。 この後アザーン(礼拝の時間)を告げる声がが聞こえてくる。 日本ではさしずめ町内放送のようなスピーカーで1日5回、町中流すのです。 |
図書館にある ギリシャ彫刻の宝庫 |
エフェソス遺跡・世界最古の図書館です。 紀元前数百年の建造物 一万何千冊の書物があったと言う事です。 世界最古の病院や劇場などもあり、高等な文化があったのですね。 日本は弥生時代だと思いますが・・・斧を持って 狩りをしていた頃・・・? |
あら、野生の孔雀が・・・優雅に歩いてました。 |
カッパドキアにらくだが・・・観光用でした。 5℃くらいなので雪があちこちに。 でもお天気に恵まれて寒くははありません。 |
レストランの中にお祈りをする部屋があるのです。必ず一人用の絨毯に 座ってお祈りする。何枚か置いてある。 イスラム教徒は一日5回の礼拝をする。入口に手洗い場もありました。しかし政教分離が徹底しているので強制的な宗教ではないがトルコ人の90%はイスラム教とのこと。ホテル内は世界中から観光客が来るのでクリスマスのデコレーションをしていましたが、町には飾り付けはありません。 |
乾燥イチジクが17トルコリラこれは1キロの値段です。 日本円で850円位。イチジク入りカンパーニュを作りたい! 沢山買いたいけど持てない(~_~;) |
トプカピ宮殿の中庭 |
トプカピ宮殿からの眺め、マルマラ海を隔てて、向こうはアジア圏 右側はエーゲ海 |
トプカピ宮殿に遠足に来ていた子供たち、みんな美男美女に見える。 トルコの子供は目が大きくて可愛い。お行儀もよく穏やかな顔をしている。 日本のような受験戦争がないのでしょうか。 カメラを向けるとにっこりと。何枚か取らしてしてもらった。 そして必ず日本人?と聞いてくる。安心するみたいだった。 嬉しいですね。大人も親日家が多い。 |
王様の奥様の間だったと思う。豪華絢爛 |
トプカピ宮殿の中の入口 |
パムッカレやサライなどいろいろ紹介したいけど今日は此処まで~。
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