祇園のたんぽぽ
2013年9月11日水曜日
昨年秋の絵画
もう、1年前になりますが、秋らしい色合いなので、掲載してみました。
アフリカの草原にいる鹿の仲間らしい頭骨です。
複雑な形をしている骨は、一度か描いてみたいと思っていた画材でした。
温もりのあるステンドグラスのランプと合っていると思いませんか?
卵は構図的に入れたのと、命のはじめと終わりを同時点に置くことで儚さを盛り込んでみました。
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