2016年7月5日火曜日

心新たに。

1年ぶりの更新になりなした。
色んなことがありました。人間いつかは死ぬときが来るのはわかっているのだけれども
それは来るときは以外と突然でもうその時期というのは神様が決めているのかなあというきがします。
もう、いいよ、こっちにおいで、楽になりなさいって。
母は一生懸命生きて生きて、最近はいつ死んでもいいよ、いっぱいいっぱい楽しかった。したいことはしたし行きたいところも全部行ったし思い残すことはないよ。幸せだったよ。といつも言っていました。
そんな母でしたが、4月11日5日間看病の末、あの世に旅立ちました。
入れ替わり立ち替わり孫や子供に会い母さん寂しくなかったね。
一年間過ごした施設は終焉の時に相応しい落ち着いた家庭的な環境でした。
ケアマネの方も心から安心してお願いできる人でとても動いてくださりすべて良い出会いの中で母は人生の最後を送ることが出来ました。弟もこの6年できる限りの時間を母と過ごし自身も思い残すことが無いのではと思います。

舅、姑、母、皆んな送り今心は穏やかです。


筋力を着けようとリハビリデイサービスに行っていた頃
可愛い母(#^.^#)



                             











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